自炊は意外にコストがかかる

惣菜売り場に並ぶコロッケ私は今、一人暮らしをしており、欲しいものがあった時にお金に困ることがたくさんあります。大学生で忙しくアルバイトをする暇もないため、節約に励んでおります。そこで、私が今までに行った節約方法を紹介します。

まず食事です。食事は一見自分で作った方が安く思われがちなのです。おかずなどは作った方がもちろん美味しいし、出来立てを食べられるという点で良いのですが、コストと時間をとられてしまうため、とても効率が悪いです。そこで、私はお米だけ自分で炊き、おかずなどはレンジでチンするだけのものを買うようにしております。その方が疲れず、時間がかからないというのと栄養バランスを考えて食べることが出来るためとてもおススメです。

他にやったことで効果があったのは、普段電車で使っているスイカやパスモをモバイルスイカに変えたことです。なぜ、良いかというとこれはチャージするとポイントがたまる機能がついており、今のところ2か月弱で4000円相当のポイントが付きました。また、オートチャージ機能を付けておくと自動的に決まった金額がチャージされるためとても楽ちんで便利です。そのため、これはとてもおススメします。

嗜好品を買ったつもりで貯金しよう!

コンビニの外観景気回復を実感しているのはほんの一部の人だけ。実際は日々コツコツと節約に励んでいる方がほとんどかと思います。金券ショップで商品券やギフト券、切符や映画のチケットを購入するのもすっかり浸透し、定価で購入しなくても手に入るものが増えているようです。私が金券ショップを利用しはじめたのはもう10年以上前です。1000円の商品券を980円で購入すると20円の得なのですが、この20円のような差額を貯金箱に貯めていくのを習慣にして続けたところ10万円に到達し、まさにちりも積もれば・・・を痛感しました。特に使い道が限られているものほど手頃な価格で手に入るため、使用する環境が決まっている場合なるべくそちらを購入しました。

そんな使ったつもりのつもり貯金が好きな私が今実践しているのがローソンのお試し引換券です。ローソンではPontaポイントというポイントサービスがあり、なんとなくポイントカードを申し込んで利用していたのですが都会に住みながらもスーパーを中心にしか利用せず大したポイントは貯まっていませんでした。ローソンの店舗が近所にあったものの帰り道とは逆方向であまり利用しなかったのも原因かもしれません。

しかし、仕事を辞めて実家へ帰省すると真逆の田舎暮らし。車社会の地域においてローソンは何店舗もありました。200ポイントくらいしかなかった時に200円くらいの値引きをしてもらおうと思いつつサイトを見ているとポイントの使い道でお試し引換券を見つけました。どうやら少ないポイントで人気商品や新商品をゲットできるようで例えば200円相当の商品を60ポイントと交換できると知った私は今までもったいない使い方をしていた事を少し後悔しました。自分のほしいものが必ず買えるわけではないにしろ、還元率は断然こっちの方が良かったからです。

どうやら毎週火曜日と金曜日に対象商品が更新されローソンのサイトもしくは店舗にある小冊子で確認できるようです。商品ごとに交換可能点数が決まっており、人気商品は夕方にはなくなってることも。火曜日はお菓子、お酒、金曜日にはドリンク、ヨーグルト、カップ麺、アイスの取り扱いといった傾向にあるようです。コンビニはスーパーと違って定価販売なので敬遠していましたが、このおいしい企画をうまく利用したいと思い考えついたのがお小遣いサイトなどのポイントサイトで貯めたポイントを有効活用することでした。

旅行好きな私は何年も前から飛行機のマイルを貯めていて時にそれを利用して東京、台湾、ハワイに行ったりしていました。しかしマイルにも有効期限があり、一部をPontaポイントに交換してみることにしました。こうして10000Pontaポイントを獲得した私は、普通の買い物で使用するのではなくお試し引き換え券の自分が気になる商品だけに使用する事にしました。そして本来購入する場合に必要な金額を貯めることにしました。
平均的にポイントで交換できるのは2~3倍の単価のものなので10000Pontaポイントを使い切る頃には2~3万円貯まっているはずです。

近所にローソンがある方には是非試していただきたいんですが、全国でライバルが増えると自分のほしい商品がゲットしにくくなるかもしれないという葛藤もあるので控えめに友人などに口コミする程度にしています。

キッチンは節約の腕の見せどころ

茹でる前のパスタ電気、ガス、水道の光熱費はキッチンでのこころがけ一つでかなりの節約になります。水道の水は冷たいので、パスタやみそ汁などを作るときは、料理をする何時間も前から鍋に水を入れて常温にさらし、いくらでも水の温度を上げておけば、いざ料理をするときはより少ないガスで沸騰します。また、パスタを茹でたらお湯ごとザルにあけてしまわず、お湯を捨てずに取っておいて皿洗いで使います。温度が高いのでお皿の汚れも簡単に落ちますし、蛇口からお湯を出さなくてすむ分は水道代とガス代の節約になります。

キッチンといえば電化製品は冷蔵庫ですが、月々の電気代の中で冷蔵庫の占める割合はとても高いそうです。この冷蔵庫の電気代をいくらかでも安く抑えるために、極力扉の開閉をしないようにしています。冷蔵庫の近くにちょっとしたスペースを作っておき、料理をしていて冷蔵庫に戻す予定の野菜や肉等をそこに溜めておきます。一方、冷蔵庫の中から取り出したいものが3つくらいになったら、やっと冷蔵庫の扉を開き、一度の開閉のうちにまとめて仕舞い、まとめて取り出します。

キッチンでは電気、ガス、水道代をまとめて節約できる、家の中では数少ない場所です。節約を意識しながら料理するようにしています。

雨水タンクを利用しての水道代節約術

貯水タンク我が家では雨どいから伝って落ちる雨水をタンクに溜めて庭木の水やり、洗車、帰宅時の泥落とし等、飲料水以外目的での水を節約しています。静岡県掛川市では市の取り組みとして雨水タンクの使用を推奨しているとの事で、掛川市在住の方からタンクを購入し、取り寄せました。

タンクの材質もペットボトルを再利用したもので、エコ商品との事。いざ設置して使い始め当初は水が汚れて出て来ないかとやや不安でしたが、雨どいを伝ってタンクに入るため、泥などはほとんど混じらず、透明度の高い水で非常に満足です。設置にかかった費用はタンク本体、送料、タンクの台としてホームセンターで買ったブロックのみで、計1万円程度。

具体的に何円得をしたかという事は分かりませんが、初期投資のみで200リットルの水が無料で半永久的に使用出来るので、かなりのお得感があります。関東では冬に乾燥し、雨が降らない時期があるため時折タンクが空になってしまう時がたまにありますが、そんな時はタンクの清掃を行い、なるべく衛生的な水を溜めて使用していく事を心がけています。何より『雨が降れば水が無料』な上、一日降ればタンクは普通に満タンになります。時折降る雨が待ち遠しくなります。オススメです。